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RFQ仕様書の作成ツール

比較できる見積書に必要なのは製品名ではなく仕様です。下の質問に答えると、答えるたびにブロックが組み上がります。純度は数値の区間で、D50は公差と測定法とともに、微量金属は元素基準で、そして見積と併せて受け取る製造ロットCOAの数まで入ります。

材料とグレード

この後に続く質問を決めます。粒度は粉末の品目でのみ尋ねます。

純度の区間が製造ルートを決め、そのため価格を決めます。99.5%から99.99%への移行は0.49%の改善ではなく、工程そのものが変わることです。

粒度と分布

中国W番手、慣行的に対応させるJIS R6001の番手、そして基本粒の範囲です。仕様書に書くD50はJIS R6001が規定する値です。GB/T 2481.2は中位径ではなく範囲ごとの含有率を規定しているからです。

測定法

測定法を明記しない粒子径は結果ではありません。同じ試料が沈降法で8 µm、レーザー回折で10 µmと出ることがあり、一般に沈降法のほうが細かく出ます。

D50が同じ二つの粉末も、spanを比べれば別の材料です。D50だけを記載したCOAは、分布が管理されていないという信号です。

微量金属

サプライヤーのCOAはほとんどFe₂O₃で報告し、発注側の仕様書はほとんどFeで書きます。記事で扱った0.05%から始まります。工程が要求する値と照合してください。

入力した値の基準

Fe 0.05% = Fe₂O₃ 0.0715% 同じ限度値を別の基準で書いたものです。

意図的に空欄にしています。ここに掲載している数値はありません。チタンは交渉可能な限度値ではなく合否のゲートであることが多く、検出限界を併記しない限度値には意味がありません。

入力した値の基準

自由記入です。ここに掲載している限度値はありません。元素基準で、限度値を一つずつ記載してください。

数量・引渡条件・書類

繰り返しの供給なら期間も併せて記載してください。「2 t/month」と「2 t」では見積が変わります。

発注の形態

初回取引ではFOBを優先する価値があります。フォワーダーを自分で手配することで、リードタイムと損傷が見えるようになります。

規則の後に記載する地名です。FOBでは貨物が出発する場所、CIFでは到着する場所です。

サンプルのCOAはサンプル一つを説明します。仕様がロットごとに保たれているかを示すのは、製造ロットの成績書です。

通常は3件以上を要求します。

御社の仕様

7項目を規定し、3項目が未確定です。

REQUEST FOR QUOTATION — SPECIFICATION MATERIAL SiC powder PURITY SiC ≥ 99.5% (high-purity ceramic grade, band 99.5–99.9%) PARTICLE SIZE D50 30 ± 2 µm (≈ JIS R6001 #400; GB/T 2481.2 W28, basic-grain band 20–28 µm) METHOD Particle size to be measured and reported per ISO 13320 laser diffraction, wet dispersion DISTRIBUTION D10 / D50 / D90 and top cut to be reported on every lot COA IRON (Fe) Fe ≤ 0.05% (elemental basis — equivalent to Fe₂O₃ ≤ 0.0715%, factor 0.6994) DOCUMENTS 3 × production-lot COA required with the quotation (production lots, not a sample COA), each reporting the values specified above Composed with https://nami-ts.com/ja/tools/rfq-spec-builder

このブロックは御社ではなくサプライヤーに宛てた文書のため、英文で作成されます。送る前に、すべての数値を工程が実際に要求する値と照合してください。

未確定の項目

  • 検出限界を併記したチタンの限度値
  • 数量と発注の形態
  • Incotermsの規則と指定地名

NTSに送る

上の仕様は、どのサプライヤーにもそのまま使えます。見積をご希望であれば、書かれたままの形で当社にお送りください。

仕様は上に表示されたままの形で送られます。当社はその仕様に対する見積、または残っている質問で返信します。

これらの項目の出典